『女帝 小池百合子』レビュー&評価まとめ!核となる感想はコレ

2020年5月29日に発売された『女帝 小池百合子』(文藝春秋)。

女性初の東京都知事であり、また女性初の総理候補とも目される小池百合子の知られざる半生を描いたノンフィクションです。

6月5日現在、amazonでベストセラー1位(カテゴリ 議会・国会)。

読んだ方の評価は概ね好評。

みんなのレビューから、共感(いいねの数)が多かった感想や、繰り返し多くの人が言及しているポイントについてまとめました。

この本が良好な評価を受けている理由が見えてきました。

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twitterでのみんなの声<全体論>

著者は徹底した取材で知られているそうです。

小池都知事が、これまで自著で書いていることや語っている内容を調べ、辻褄の合わないことや矛盾する点を発見。

「彼女は嘘をついているのではないか」という疑惑が浮かび、三年半取材。

小池百合子の家が、一家で「見栄張り」だったという幼少期のエピソードから、顔にある「アザ」が理由で、常に他人の視線に怯えていたことが、尋常ならざる上昇志向の原動力になっているのかもしれないと仮説。

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カイロ卒の経歴を利用していかに成り上がっていった「数奇な半生」として、その後の政治家としての経歴を追っています。

※数奇(すうき):ふしあわせ。不遇。境遇の変化の激しいこと。

それでは本の中で、多くの人の注目が集まったポイントについて紹介してきます。

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twitterでのみんなの声<各エピソード>

虚言癖

この本の1番のポイントは「虚言癖の暴露」というところに尽きるようです。

幼い頃からのエピソードに始まり、大きな騒動となった「学歴詐称」の疑惑について。

作家の百田尚樹もコメント→

学歴詐称?

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乗り換えと異性利用?

冷酷さ?

トータルの人間性

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著者:石井妙子の取材力&文章力

(引用元:BLOGOS)

書かぬことの罪

その小池都知事についての内容はもちろん、著者の「取材力・文章力」についても多く絶賛の声が聞かれました。

『危うさ』への警告

凄まじく丁寧な取材

暴露本や批判本ではない”怪物”の生態記録

説得力と面白さを両立させた見事な本

恐怖と戦慄が止まらない

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小池都知事の反応は?

日刊スポーツ

6月3日時点では、小池都知事は「まだ読んでいない」とコメントしています。

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マイナスの評価&レビューまとめ

ここまで見てきたように『女帝小池百合子』の評価はほとんどが、素晴らしい!と絶賛するものばかりでした。

amasonのカスタマーレビューもこの通り→

少数派ではありますが、マイナスな評価の方のコメントも紹介したいと思います。

このコロナで大変な時期に小池さん頑張っていらっしゃる中この本が必要かどうかとても疑問に思います。何故応援できないか。足を引っ張る方が多くて小池さんに本当に同情します。星はマイナスですが押しないといけないのであえて一つ

(※原文英語からの要約)

事実も含まれていますが、ほとんどが名誉毀損と憎悪。

この本は小池氏についてではなく、著者の知事に対する個人的な恨みについて。小池知事について多くの調査をした著者の努力は尊重しますが、本のスタンスは憎しみに満ちており、著者は小池氏のキャラクターを自己陶酔的に楽しんでいるようです。軽蔑と中傷的な(そしてほとんど意味のない)口調のせいで、私はこの著者に同情を感じました。彼女が正しい別の方法を知っていたら、より大きな影響を与えていた可能性があったと思います。しかし、私は小池氏に同情。著者は個人的な告発に焦点を当てるべきではなかったと思います。

確かに、学歴詐称による罪はあるだろうが、
それよりも小池知事の政治家としての、業績や政治姿勢の方が
より大事な問題だ。

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ノンフィクション『女帝小池百合子』概要

目次

序章 平成の華
第一章 「芦屋令嬢」
第二章 カイロ大学への留学
第三章 虚飾の階段
第四章 政界のチアリーダー
第五章 大臣の椅子
第六章 復讐
第七章 イカロスの翼
終章 小池百合子という深淵

概要

  • 単行本: 440ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2020/5/29)
  • 発売日: 2020/5/29

本の紹介

コロナに脅かされる首都・東京の命運を担う政治家・小池百合子。
女性初の都知事であり、次の総理候補との呼び声も高い。

しかし、われわれは、彼女のことをどれだけ知っているのだろうか。

「芦屋令嬢」育ち、謎多きカイロ時代、キャスターから政治の道へーー
常に「風」を巻き起こしながら、権力の頂点を目指す彼女。
今まで明かされることのなかったその数奇な半生を、
三年半の歳月を費やした綿密な取材のもと描き切る。

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『女帝 小池百合子』レビュー&評価まとめ!核となる感想はコレまとめ

最後までお読み頂き、ありがとうございました!♡

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