突如、ネット上を騒がせている「光本勇介テキーラ」事件。
一体、何があったのか気になっている人も多いのではないでしょうか?
今回は、一連の事件の内容と、光本勇介さんとはどういう人物なのかということについて、調査していきたいと思います。
CONTENTS
光本勇介とはどんな人?
光本勇介さんは、実業家であり、起業家です。
株式会社バンクやSTORES.jp株式会社の創業者であり、hey株式会社の共同創業者でもあります。
光本勇介プロフィール
読み方 みつもと ゆうすけ
生年月日 1982年12月10日
年齢 39歳 ※2020年12月現在
出身 神奈川県中郡二宮町
住居 東京都港区南青山
国籍 日本
出身校 青山学院大学 国際政治経済学部
職業 実業家 起業家
10代の頃は、デンマークやイギリスで海外生活を送り、現在までに10以上のビジネスを立ち上げたというすごい経歴を持つ光本勇介さん。
100億近い資産をもっていると言われている光本勇介さんは、現在は、青山に住居を構え、趣味で高級アートのコレクションをしておられる、誰もが憧れる成功者です。
また、すべてのことは、「実験」だと言う光本勇介さんは、「実験思考、世の中、すべては実験」という著書を出版し、1億円以上売り上げたと言われています。
光本勇介テキーラ事件とは?
そんな華やかな人生を送っていた光本勇介さんですが、状況は一変。
「テキーラ」という関連キーワードとともに、ネット上を騒がせることになります。
なんと、光本勇介さんが、「恵比寿テキーラ一気強要事件」に関与しているというのです。
一体何があったのでしょうか?
恵比寿の会員制のラウンジで、光本勇介さんは、女性のキャストにテキーラの一気飲みを強要したと言われています。
30分の時間制限を設け、テキーラボトルを1本飲みきれば、10万円をあげると光本勇介さんが言い出したのだとか。
そして、それが原因で、その女性キャストが亡くなったと言われているのです!
女性キャストは、成人したばかりのハーフの女の子で、母親を早くに亡くし、外国人の父親と暮らしていたのだそうです。
生活のためにお金が必要だったのかもしれませんし、成人したばかりの女性ですから、テキーラの一気飲みの危険性について十分に知らなかったのかもしれません。
光本勇介さんは、実業家としては頭が切れますが、お酒の席では言動が行き過ぎて失敗してしまうことがあるようです。
光本勇介さんは、お酒の席でのトラブルについては、以前にも報じられたことがありましたが、今回の一件は多くのネットユーザーを震撼させたようです。
ツイッターの反応は?
光本勇介さんの報道を受けて、ネットユーザーはどのような反応をしているのでしょうか?
ツイートの一部を紹介したいと思います。
光本くん
今君は誰とどんな話をしているんだい?
そしてどっちの表情で今を過ごしているんだい?#光本勇介 #恵比寿テキーラ #左の表情だと思う pic.twitter.com/a01ialhptH
— ジスタくん (@fantasista7822) December 8, 2020
SNSの力は偉大。
フォロワー増えてもお金配りしか出来ない人よりも、マスコミも黙る巨悪に裁きの鉄槌下せるような人が力を持つべきだと思う。#テキーラ #光本勇介#Z李#前澤友作 #お金配りおじさん https://t.co/iwxJA3nJ0U— Hide_San (@fujiwara_hide3) December 8, 2020
JOCが柔道連盟が全力で揉み消しにくるね。マスコミは例え嗅ぎ付けても忖度して報道しないだろうし、報道したら柔道連盟が終わるw
どうすんのこれ #光本勇介 https://t.co/OKseu7iObc— 30代ゆるふわ熟女 (@mrsyurufuwa) December 9, 2020
光本勇介さん自身、ネット上であまりにも話題になってしまい、困惑されているようですね。
光本勇介さんは、女性に一気飲みを強要してはおらず、女性からの提案でおこなわれたとコメントしておられます。
しかし、残念ながらそこに光本勇介さんがいたということはご本人も認めておられるため、根も葉もないということはなさそうです。
ネットユーザーの多くは「やはり光本勇介さんが主導でおこなわれたゲームであり、その事実をもみ消しているのではないか」と感じているようです。
真偽のほどは、わかりませんが、いずれにしても光本勇介さんのお酒の飲み方はデンジャラスであるように思います。
今回の一件で光本勇介さんの評価が下がったことは間違いありません。
まとめ
今回は、光本勇介さんの経歴と恵比寿テキーラ一気強制事件についてまとめました。
光本勇介さんと一連の事件との関連性については、ご本人からコメントも出ていますが、実際のところ真偽については判断しかねます。
いずれにしてもこのような悲しい事故が二度と起こらないことを願うばかりです。