小泉進次郎こそが【本物のbot】ってどういう意味?初心者向け解説

小泉進次郎が、答弁で繰り出した発言が「これぞ本物のbot!!!!」とネット上で大盛り上がりを見せています。

その話題な発言というのがこちら。

反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない。というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている。

内容へのツッコミはいったん脇に置いて置いて(笑)、「小泉進次郎の発言こそが”本物のbot”!!!」とは、一体どういう意味なのでしょうか?

SNS上でよく見かけるワードですが、初心者の方向けに、解説これまでの経緯を分かりやすくまとめてみました。

【bot(ボット)】ってどういう意味?

【bot】の語源

「ロボット(ROBOT)」が語源。

【bot】とは?

インターネットにおけるタスクを、人間に代わって自動化で繰り返し続けるコンピューター・プログラムのこと。

【bot】が生まれた背景

インターネット上には無数のウェブサイトがあり、人間が手作業で、それらを1つ1つチェックすることは不可能

そのため、機械に任せられるようにするため「bot」が生み出されました。

【bot】が活躍する場面

情報収集の対象となる件数が増えれば増えるほど、人による対応が難しくなる。そこで「bot」の出番となります。

たとえば、検索エンジンでは、実際にウェブサイトを収集するために「bot」を使っています。

Twitter【bot】とは?

Twitterの機能を使って作られた、プログラムによって自動的につぶやきを発言するアカウントのことを【Twitter bot】と呼びます。

たとえば、こんな【Twitter bot】があります。

特定の時間に自動ツイートする bot
→天気予報時報鉄道の運行情報のような役立つ情報など

特定のキーワードに反応する bot

アニメキャラクターや有名人を模して、定期的に台詞をつぶやく bot

ユーザーの発言にリプライする bot

誰か人間が考えて発言しているわけではなく、機械が初期設定されたプログラムに応じて発言をするので、時折、受け答えが「???」となるときや、日本語が「???」となるときもあるわけですね。

そこが今回のミソなのです!

小泉進次郎の発言こそが【本物のbot】と言われている理由とは?

では、先ほど理解していただいた【bot】の意味を踏まえ、改めて「小泉進次郎の発言こそが”本物のbot”」とは、一体どういう意味なのか解説していきます。

経緯①小泉進次郎の”例の発言”で注目を浴びる

そう。例の発言です。

「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」

「セクシー!?」「まるでポエム…!」とこの頃から小泉進次郎の発言は、徐々に世間の注目を集めるようになりました。

経緯②小泉進次郎「構文」の完成

話題となる発言が次々と飛び出し、いつしか「小泉進次郎構文」と呼ばれるものが完成したのです。

それがこちら。

●主張したいことを1つ用意して、それを2回繰り返す

●繰り返す際に接続詞「だから」でつなぐ。(AだからAだ!)

引用元:https://outidesigoto.com/archives/31870

つまり、、、「何か言ってるようで何も言ってない」。それこそが、小泉進次郎構文なんですね(笑)

たとえば、実際の例文はこちらです。

今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている。

約束は守るためにありますから、約束を守るために全力を尽くします。

30年後を考えたときに、30年後の自分は何歳かなとあの発災直後から考えていました。

経緯③小泉進次郎【bot】が次々に誕生…!

こうして次々と小泉進次郎の発言が取りざたされる中、「小泉進次郎bot」が次々とネット上に誕生していきました。

ざっと見ただけでもこんなに!

これはどういうことかというと、実際の小泉進次郎の発言以外に、いろんな人が「小泉進次郎構文」を使って、小泉進次郎が言いそうなことをネタにして競い合っているわけですね(笑)

何が【bot】かと言うと、前半部分でも説明した通り【Twitter bot】とは「初期に設定されたプログラムに沿って自動化で発言をするアカウント」のこと。つまり、「小泉進次郎構文」がプログラムとなって、普通に人間的に考えたらおかしいことを、機械が自動的に生成した風にみんなが考えて、ネタとしてつぶやいているんです。

いやーーーーーこれがもうおもしろいんですよ!!!

●食事中は、何かを食べていることが多いですね。

●ふと、30年後には自分の子供は何歳になっているんだろう、と考えるんです。

●日本の人口減少によって何が起きるか、皆さんお気付きですか?人口減少により、人口が減るんです。

●メロンパンにはメロンという言葉が入っているが、あれは全然メロンではない。

●センター試験まで2週間を切りました。 貴方が今こうして無駄にしている1分間を、あなたのライバルの受験生は60秒間過ごしています。

●声を張り上げるとですね、非常に大きな声が出るんですよ。

●100日後に101日目を迎える小泉進次郎

もうおもしろくておもしろくて、永遠に笑えそうなくらいネタが出てきます。皆さんはご注意を(笑)

経緯④そしてついに…!「小泉進次郎こそが本物のbot!」の意味

そして、お待たせしました!ついに「小泉進次郎の発言こそが”本物のbot”!!!」の真相です。

ここまでお読みいただいた方はもうお分かりかと思いますが、もう一度冒頭の小泉進次郎の発言を振り返ってみましょう。

反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない。というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている

これ、ネタじゃないんです。実際の小泉進次郎の発言なんです…!!!

この渾身の一撃に、ネット上では・・・

●えぇ……。 botさん、今回のすごいイイー!と思ったら本人かーーーい!!wwwwww

●小泉進次郎botが渾身のネタツイでファボ稼ぎをする中、答弁でそのクオリティを軽々と超え格の違いを見せ付けてくる「本物」。 まさに圧巻だと言わざるを得ない

●これはさすがにwと思ったらヤフトピで本家かよ…ってなってさすが本家は本家ですねと、キレッキレすぎるやろw

●本物はレベルが違うわぁ、、

小泉進次郎のbot発言、裏の目的はここにあった…!

ありがとう、小泉進次郎…!

小泉進次郎こそが「本物のbot」ってどういう意味?初心者向け解説 まとめ

以上「小泉進次郎こそが本物のbot」についての初心者向け解説でした。

これからも大いに笑わせてくれることを期待しましょう!