新井貴子の家族が豪華!美人三姉妹はミス日本&父は元野球選手のコーチでイチローの育て親?

【画像】新井貴子は美人三姉妹だった!

(引用元:インスタグラム)

2012年ミス日本コンテストグランプリを受賞した、新井貴子(あらいきこ)。

彼女は美人三姉妹の末っ子で、上に2人の姉がいます。

姉も、2012年ミス日本コンテストグランプリを受賞したという美貌の持ち主。

それでは3姉妹のプロフィールを見ていきましょう。

【三女】新井貴子プロフィール

出身 :大阪
誕生日:1990年12月8日

身長 :177cm
体重:51kg

趣味 :ウォーキング、スポーツ観戦、旅行
特技 :バレーボール、アルティメット

学歴:日本体育大学

将来の希望 :世界中で活躍できるモデル
座右の銘 :求めよ、さらば与えられん

父親:在日韓国人3世
母親:日本人(2010年頃永眠)

スポーツ万能で世界一に

プロフィールからも分かるように、新井貴子はモデルとして国内外で活躍しているだけではなく、スポーツ万能。

アルティメットというスポーツでは、2012年に世界一に輝くほどの実力の持ち主。

スタイルの良さも際立ちます!

(引用元:インスタグラム)

一流ブランドのモデル

モデルとしての活動を始めたのは大学卒業後の2013年からで、シンガポール、パリ、ニューヨークと世界中を飛び回るほどの活躍ぶり。

2017年には「プラダ」「ドルチェ&ガッパーナ」などの一流ブランドからもモデル指名されているほどの実力の持ち主です。

熱愛彼氏はラグビー稲垣啓太

趣味がスポーツ観戦、自身もスポーツ選手であるところに共通点があったのか、交際しているとされる熱愛彼氏は、ラグビー日本代表の稲垣啓太。

「笑わない男」をも満面の笑みにするほど、トリコにさせているようです。

(引用元:NEWSポストセブン)

ラブラブそうな2人→

(引用元:NEWSポストセブン)

【画像】すっぴんは幼い?

一流のモデルとして活躍する一方、インスタグラムで見せる普段の様子は、とても幼い印象!

(引用元:インスタグラム)

【長女】新井寿枝もミス日本

2011年のミス日本コンテストで「ミス着物」に選ばれた、三姉妹の長女、新井寿枝。

2年連続、姉妹での受賞となり話題になりました。

出身 :大阪
職業 :絵手紙師見習いから、画家へ
趣味 :トレーニング、テニス、映画鑑賞
特技 :書道、絵手紙
身長 :169cm
将来の希望 :世界中で個展を開催すること
座右の銘 :無償の愛

現在は、ミス日本の運営委員会にも関わっているようです→

 

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2020. 1. 19✨ #ミス日本2020 前夜祭🥂 ・ 先週のミス日本コンテストからあっという間に時が経ち、年始の慌ただしさがようやくひと段落!(と言いたい今日この頃🙃) 下書きフォルダにあったこの写真を見て思い返すのは、ファイナリストの13人と過ごした時間です✨ ・ 今回のコンテストは、運営委員会として初夏の応募者募集から携わり、夏の地区大会の審査、秋冬のファイナリスト勉強会のサポートなどを通して、約半年間にわたり13人をそばで見つめてきました✨ ・ この写真に写る前夜祭では、皆の見違えるような美しい姿に驚かされました😳💕 意欲のある若者は、短期間でもこんなにも成長できるのかと感動し、同時に教えることの難しさや面白味を実感しました。 ・ ファイナリスト13名には、これからもそれぞれの道で輝き続けて欲しいです✨ そして、同じミス日本ファミリーの一員として、また再会できる日を心待ちにしています🌈😊 素晴らしい時間を共有できたことを、とても嬉しく思います✨ ありがとうございました💕 ・ #ミス日本 #missjapan #ミス日本運営委員会 @missjapan_management_ @missjapanofficial

Hisae Arai🦉新井寿枝(@___hisae.arai___)がシェアした投稿 –

妹・新井貴子の熱愛彼氏、ラグビー日本代表の稲垣啓太とも交流があり、すでに家族公認の仲のようです。

(引用元:NEWSポストセブン)

【次女】新井聖佳

美人三姉妹の次女、新井聖佳は、2018年11月11日にご結婚されたようです!

本当に絵になる三姉妹ですね!

【父親】野球選手→監督・コーチ:新井 宏昌

(引用元:インスタグラム)

もともと現役の野球選手であり、現在はソフトバンクでコーチを務めているという、父親・新井宏昌。

父親が在日韓国人3世ということもあり「新井貴子も韓国人?」という噂が一時あったようですが、母親が日本人で日本国籍とのことです。(新井宏昌自身ものちに日本国籍を取得)

イチローの育て親?

現役引退後は、オリックス、ダイエー、広島、ソフトバンクなど様々なチームの監督及びコーチとして活躍。

オリックスの打撃コーチ時代には、イチローを指導したことでも有名。

登録名を「イチロー」と変更するように考案したのは、仰木ではなく新井宏昌だという話もあります。

現役時代の活躍ぶり

現役時代は巧みなバットコントロールによるバッティングが特徴で、チームプレーにおいて欠かせない存在感を示したという選手だったそうです。

まだまだ活躍

すでに60代半ばを過ぎていますが、若々しく元気に活躍しているそうです!

【母親】2010年頃永眠

(引用元:インスタグラム)

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