安達奈緒子の脚本ドラマまとめ！絶賛の声続々の理由とは？豪華すぎる超ヒット作がズラリ

2020 5/27

2020.05.27 2020.05.27

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脚本家・安達奈緒子のドラマ・映画が大ブレイク作ばかり

みんなの声やドラマの見所などをまとめました！

コードブルー

言わずもがな知れた名作『コード・ブルー』。

多くの人の感動を呼び、ドラマシリーズ化、そして映画化されました。

様々な過去を持った同期の新米医師たち（山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介）が、緊急医療の現場で必死に奮闘。

命、そして己と向き合う、涙なしでは観られない作品です。

『コード・ブルー』ヒットの理由は“脚本”にあり　組織のドラマ描く安達奈緒子の実力 #コード・ブルー
 https://t.co/5BRaboeaLM pic.twitter.com/Oj3GfZIv22

— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) August 6, 2017

リッチマン、プアウーマン

記憶力だけはいいが不器用、就職難にあえぐ女性（石原さとみ）が、ベンチャーのIT企業社長（小栗旬）に翻弄されながらも、成長していくシンデレラストーリー。

安達奈緒子さんって天才？現代の生きる宝物！

撮りためていたリッチマン、プアウーマンを遅ればせながら今見ているのだ。

— wa (@wachico1031) October 17, 2012

IT企業社長役の小栗旬が放つ、新たな時代で働くために必要な数々の名言も生まれました！

失恋ショコラティエ

（引用元：エキサイト）

チョコレートが大好きな彼女（石原さとみ）を振り向かせルために、修行を積んで一流のショコラティエ（松本潤）になり、店をオープン。

天然なのか小悪魔なのか分からない彼女に翻弄された、ショコラトリーと人間関係。

THE恋愛ドラマですね〜

「それで俺のショコラをこっそり食べたあなたがセ・ボン！って声をあげるそれが俺の夢だよたとえその声が俺の耳に届くことはないとしても」この一コマがこのシーンになる。キラキラの演出が何かに似てると思ったら宮木さんのビブリアだった。 pic.twitter.com/p9izP1np8j

— チヒロ (@sumtam5) July 18, 2016

透明なゆりかご

※『東京ドラマアウォード2019』脚本賞を受賞

町の小さな産婦人科医院を舞台に、ひとりの感性豊かな少女の目線で、“命とは何か”を問い、見つめてゆく物語。

主演は、ドラマ初主演となる清原果耶。

「透明なゆりかご」
こちらもさすが安達奈緒子さんだなあと。
絶望をきちんと描いた上で、それでもラストに一筋の希望の光が見える脚本は本当に本当に素晴らしかった！
毎週号泣してました。
あとCharaさんのあの曲がね…音楽聴こえてくると身構えちゃうよねーと友人が言っていて、めっちゃわかりみ。

— mille (@mille_lalune) October 29, 2018

透明なゆりかご、凄すぎて号泣している。安達奈緒子さんの最高傑作だ。わたし、今日の回に出会えてよかった、って思ってる。ドラマが好きでよかったって、細胞レベルで喜んでいる。#透明なゆりかご #安達奈緒子

— ちょこちょい＠5歳男の子育て中 (@cyococyoi_sun) August 10, 2018

ドラマ勉強不足で今まで認知していなかった安達奈緒子さん、こんな実力者を知らなかった事恥ずかしいと思える『透明なゆりかご』。安達奈緒子脚本作品は今後追い続けるしかないな。

— 忘八映画道 (@sasniggle) August 12, 2018

きのう何食べた？

※『東京ドラマアウォード2019』脚本賞を受賞

ゲイカップルの日常…という華やかさがないドラマながら、コアなファンも多い『きのう何食べた？』。

なぜだかほっこりして、微笑ましくて、応援したくなって、笑顔になれる作品です。

疲れた金曜深夜の癒しだったドラマだけど
にぎやか過ぎる年始番組たちに疲れた中で見るのも最高に癒される😌

何気ない会話が、ありふれた家庭料理が、しみるしみるよ

それにしても最近の安達奈緒子脚本の充実ぶり、本当に凄い#きのう何食べた pic.twitter.com/OAZon9tIhM

— musianZ (@musia64884939) January 1, 2020

シロさんの「うまいものを食べたときにそれをまた一緒に食べたい食べさせてあげたいと思う人が心の中にいる人間は何があってもやり直せる」はカルテットの「泣きながらごはん食べたことのある人は生きていける」に並ぶ名言だわ。食べることが生きることになってるドラマは素晴らしい。#きのう何食べた

— azukKi (@azukki_) January 2, 2020

Ｇ線上のあなたと私

『Ｇ線上のあなたと私』。安達奈緒子脚本ということで期待していてようやく見はじめたがなかなかいいじゃないか。音楽で出会ったつながりで、人生が変わっていく。今クールは好編が多いけど本作はまたひと味違う別の感情を刺激してくれている。こういうドラマが見たかったよ。一気に３話まで視聴。

— 古崎康成 (@furusaki_y) December 23, 2019

#G線上のあなたと私安達奈緒子脚本はほんとすごい！会話劇のうまさはもちろんだけど、はじまりから締めまでほんとに展開が上手くできてる。ちゃんとドラマチックなんだよね。そして、人間の優しさ温かさだけじゃない、ピリッとしたセリフもぐさっと来る。視聴者を油断させないんだよね。ぁぁすごい。

— riku_1203 (@infinity8entame) December 9, 2019

【今夜最終回】『G線上のあなたと私』波瑠は“私たち”の代弁者　安達奈緒子が突きつける、恋愛と人間愛の困難さ#G線上のあなたと私 @gsenjou_tbs2019 https://t.co/4f9XZ4G5kL pic.twitter.com/QKLZniQqxt

— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) December 16, 2019