[kanren postid=”13014″]
CONTENTS
河北麻友子、NYの実家が金持ちすぎる
ニューヨークで生まれて16歳までニューヨークで育ったという河北麻友子。
その後河北麻友子と母親は日本に移ったものの、父親や姉兄はそのままアメリカに残り、実家はまだニューヨークに。
そんな河北麻友子の「ニューヨークの実家がすごい…!」と話題になっているのです。
NYのど真ん中、マンハッタン
河北麻友子の実家は、ニューヨークの中でも1番の中心地、マンハッタンに位置しています。
マンハッタンといえば、有名なタイムズスクエアやセントラルパーク、国連本部やメトロポリタン美術館などがある、リアルな一等地。
さらにその中でも、河北麻友子の実家は「アッパーウエストサイド」というところにあるそうです。
世界トップクラスの高級住宅街
「アッパーウエストサイド」のエリアは、ブロードウェイを中心におしゃれなレストランやカフェが立ち並び、文化的で高級感のあるエリア。
物件が少ないため、世界でもトップクラスの家賃と言われるマンハッタンの中でも、家賃は高めだとされています。
実際、このエリアはニューヨーク市の裕福地域ランキングで1位になったことも(2017年)。居住者の平均年収は約3500万円と、正真正銘の高級住宅街ということが分かると思います。
父親が経営者
日本人の両親を持つ河北麻衣子の実家がなぜニューヨークにあるのかと不思議ですよね?
実は、河北麻友子の父親は、ニューヨークで会社を経営しているやり手ビジネスマン。
会社名などは明らかになっていませんが、ニューヨークの一等地に実家があることから、とても成功しているのでしょう。
ちなみに河北麻友子の高祖父(ひいひいおじいさん)は、河北義次郎という松下塾の出身の歴史的人物。
明治政府の外交官としてアメリカ領事館に務めていたそうで、その時代から代々優秀な家系だったのかもしれません。
洗面所にピカソの絵
河北麻友子のニューヨークの実家で有名なのが、洗面所に飾ってあるという噂のピカソの絵。
自宅にあのピカソの絵がある!というだけでも驚きですが、さらにそれが洗面所に飾られているということで「これは本物のお金持ちだ…」と話題になったエピソードです。
隣人はあのハリウッドセレブの噂
ここまでですでに「ニューヨークの実家がお金持ちである」ということは間違えなさそうですが、さらに隣人が驚くべきメンツだったのです…!
隣人①ビヨンセ
隣人の1人があのビヨンセ。本当に“お隣”だったそうです。
ちなみに現在はロサンゼルスに引っ越したようですが、ニューヨークの自宅は$9.95 million(約10億円)で売却したそうです…!
隣人②ロバートデニーロ
続いての隣人が、ロバートデニーロ。彼が18億で建てた豪邸が近所にあったのだとか。
彼もまた現在は引っ越してしまったようですが、そうそうたる隣人メンバーですね…!
他にも、河北麻友子の自宅がある同じ「アッパーウエストサイド」のエリアには、
- ボノ(ミュージシャン)
- シンディ・ローパー(歌手)
- ディーゼル・ワシントン(俳優)
- ダイアナ・ロス(歌手)
- マット・デイモン(俳優)
- スティーブン・スピルバーグ(映画監督)
- タイガー・ウッズ(ゴルフプレイヤー)
- ジョン・レノン(歌手)
などが住んでいる(住んでいた)と言われています。
本当にお金持ちが集まる高級住宅街なんですね…!
河北麻友子、自宅が金持ちすぎる
16歳のときに、母親とニューヨークから日本に移ったという河北麻友子。
これまでその自宅はもちろん公開されていなかったのですが、2020年にその一部が解禁されました。
「お家スタジオ」と称した自宅の一部がこちら→
自宅でも撮影ができるようにと、自宅の中に作られた「ハウススタジオ」。
背景のシーツや小物類は元々自宅にあったものを使用したそうですが、自宅のサイズ感が一般庶民とは違うのが垣間見えます!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!♡