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渡部建、不倫相手の女性とは結婚前からの関係!結婚式の翌月も
文春によると、複数いる渡部建の不倫相手のうちの1人が、都内在住会社員の女性。
関係は、佐々木希との結婚(2017年4月11日)前からあり、結婚後も別れることなく続いたそうです。
不倫が「複数人との女性相手」と報じられたことで、その場限りの遊びの関係が盛んだったのかと思いきや、少なくともこの女性とは数年以上の付き合いがあったようです。
さらに、この女性とは、佐々木希との結婚式(2017年10月)があった翌月にも会っていたとのこと。
佐々木希との結婚生活に不満が溜まったから…というレベルの話ではないのかもしれません…!
不倫相手の女性との「多目的トイレ」での生々しいやり口
都内在住の会社員であるという渡部建の不倫相手の女性。
密会場所として途中から指定するようになったのは、六本木ヒルズ(東京都港区)だったそうです。(※最初は個人事務所で)
六本木ヒルスといえば、THE都心の若者の遊び場としても人気。テレビ朝日などのテレビ局もすぐ近くにある有名スポットです。
そこでの生々しい渡部建との不倫現場の様子を、相手女性が暴露。
「彼は『地下駐車場に隣接した多目的トイレに来い』と言うのです。エレベーターの前で落ち合って、トイレの鍵を閉めた瞬間に……。その後も彼はヒルズのトイレばかりを指定し、会える時刻を伝えると、地下2~4階にあるトイレを徘徊し、誰もいない階を確認した上で『地下○階ね。すぐ来て』と指示を出してくるようになったのです」(引用元:文春)
そして、対価として1万円札をバックの上に置き、
「こんなにリピートするのは(女性の名前)だけだよ」
と話していたそう…
渡部建が活動自粛時に説明に使用した文言、
「視聴者が不快に思うようなスキャンダルを起こした」
の内容が徐々に明らかになってきました。
「せめて一人の女性として扱って欲しかった」
どうやら3人いるとされている、渡部建の不倫相手。
渡部建が、相手の女性たちをぞんざいに扱ったことで相当な恨みを買ったことが、今回のスキャンダル発覚につながったようです。
こちらの都内在住会社員の女性は、
「彼は私のことを“性のはけ口”くらいにしか思っていなかったんでしょうね。せめて一人の女性として扱って欲しかったと思います」(引用元:文春)
とのメッセージ。
終わったら即返す
多目的トイレに頻繁に呼ばれる前は、目黒にある渡部建の個人事務所に呼ばれていたそう。
そこでも行為が終わると服を「はい、これ」と渡し、シャワーすら浴びさせてもらえなかった。
15分ほどで追い出され「またね」といつも一万円を渡してきた…とのことです。
まず不倫自体に問題がありますが、それ以前にも女性関係の問題が次々と発覚する状況となっていますね。。
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