気持ちを共有できること『わたし、お月さま』

最近見つけた”心地いいもの” 今日シェアしたいのは、絵本です。

 

『わたし、お月さま』

 

この絵本は、本屋さんでパッと心に飛び込んできて、

思わずそのまま買ってしまいました。

手に取るだけで心がやわらかくなる。そんな不思議な絵本です。

 

絵を描いているのは、刀根里衣さんという方。

私はこれまで知らなかったのですが、

イタリア拠点に活動しておられる絵本作家さんだそうです。

 

刀根さんの絵は、すごく不思議な魅力であふれている絵です。

すごく繊細で、すごくキラキラしていて、心が不思議とやわらかくなるのです。

でもときどき、ちょっとさびしい。

「地球ってきれいね」ってわたし(*月)が言っても、

「うん、きれいだね」ってだあれも答えてくれないから。

(*その後、宇宙飛行士が月に来て)

わたしたち、いっしょに地球をながめて、

「きれいね」「きれいだね」と言いあったわ。

この絵本の中で、この言葉が心に残っています。

あぁ、分かるなぁって思ったんです。

 

きれいなものや好きなもの、おいしいものなんかを見つけた瞬間ってすっごく嬉しいけど、

それを大切な誰かと、一緒にシェアできる瞬間ってその何倍も何倍も嬉しい。

お互いが同じ気持ちを共有できることは、こんなにも幸せに感じられるから、すごく不思議ですよね。

 

そして、この絵本で1番好きな言葉

地球に遊びに来ていたお月さまが、空に戻って輝くシーンです。

わたし、お月さま。

いま、とってもいいきぶんなの。

よければ、ぜひ^^

 

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